水道

【水道代節約の超まとめ】年間36,264円水道代を安くするための全知識

「どうして我が家の水道代は毎月こんなに高いの・・・?」
「節水に気をつけているはずなのに水道代が全然安くならない」
「自分ばかり節約に気を使って、家族が協力してくれない」

日常生活を送る上で欠かすことの出来ない「お水」。

毎月の固定費の中でも水道代が占める割合は高く、あなたのご家庭でも家計を苦しめる大きな原因の一つになっているはずです。

でも、毎月の水道代がもし【半額】になったらどう思いますか?

そんなの絶対無理!って最初から決めつけないでまずは想像だけでもしてみて下さい。

仮に、4人家族で毎月6,000円の水道代がかかっているなら月に3,000円、1年で36,000円ものお金が節約できる計算になりますよね。

この金額を大きいと考えるかどうかはご家庭の収入によっても変わるとは思います。

もし36,000円も節約できたら最高!と思う人にはこの先の記事で水道代を劇的に節約できるノウハウをお教えするので楽しみにしていてくださいね。

こんにちは!

水道代を気にしすぎて食器洗いするとお皿の裏に洗剤が残りがちな『トクスル』編集部の城山です。

ちなみに、我が家は4人家族(4歳・2歳の女の子)ですが、毎月の水道代は4000円以下と同じ世帯の全国平均額を大きく下回っています。
※総務省の調べでは4人家族の1ヶ月の平均水道代は6,044円

ただし、お風呂の残り湯を毎回トイレで使うようなガチの節約超人ではありません(笑)

だって毎回ストレスになるような節約って絶対に長く続かないって思いませんか?

色々な理由があって節約をしなくちゃいけない状況だとしてもどうせなら『気軽な気持ち』で『楽しく』節約したいですよね。

節約する上で一番大切なことは

「自分や家族の負担にならないように楽しんで続けていくこと」

だと私は考えています。

節約を苦しいものや大変なことだと考えてしまったらそれはただの修行です。

今、毎日節約を頑張っている人の中には

「自分ばかり節約して家族が全然協力してくれない・・・」
「どうして私だけがこんなに頑張らなくちゃいけないの・・・」

こんな風に思っている人もいるのではないでしょうか。

でも家族が協力してくれないのは節約することを「修行」のように大変なもの、ストレスだと感じているのが原因かもしれませんよね?

という訳で今回は、実際に楽しみながら毎月の水道代を劇的に節約できるノウハウをこれでもか!とお教えします。

例えばあるものを使うだけで今すぐ4割も水道代が安くなるって知ってました?(詳しくはこの後ご紹介します)

それ以外にも、あっと驚く節約の裏技や、便利なアイテムを盛りだくさんでご紹介するのでぜひ最後までお付き合いくださいね。

「どうせ節約するなら気軽に楽しく」をモットーに、今回の記事が少しでも多くの人のお役に立てればと考えています。

それでは「知ってトクスル」水道代の節約術スタートしましょう!

まずは自宅の水道料金を他の家庭と比較してみよう!

水道代を比較

そもそも、あなたの自宅の水道代は本当に高いのでしょうか?

もしあなたが5LLLDKKという魔法の呪文のような豪邸に住んでいるなら話は別ですが、普通に生活していたらそこまでお水をムダにしているって考えられませんよね。

というわけで、まずはあなたの自宅の水道代が全国平均額と比べて高いのかをチェックしてみましょう!

世帯人数

平均水道代(1ヶ月)

2人暮らし

4,160円

3人暮らし

5,371円

4人暮らし

6,044円

5人暮らし

6,932円

6人以上

8,984円

参考:総務省統計局|長期時系列データ

一人暮らし世帯に関してはデータが無かったのですが東京都水道局によると、1ヶ月あたり約3,200円が平均とのことです。

この表を見比べていかがでしょうか?

「うちは平均よりだいぶ高い・・・」
「節約に気を使っているから平均よりも安かった」
「平均と同じでちっとも面白くない!」

といろいろな感想が出てくるかと思います。

水道料金は地域によっても開きがあるので、この表はあくまでも参考にすぎません。

ですが「我が家の水道代って他の家と比べてどうなんだろう?」と一度くらい思ったことありませんか?

ただ単に2ヶ月に1回届く水道料金だけを見て節約しなきゃ!と考えるのもいいですが、水道代がみんなと比べて高いか安いかを知っておくのはとても大切なこと。

もし平均より水道代が高いときは、そこまで苦労しなくても水道代をガッツリ節約できます。

一方で平均よりも水道代が安い人や家族にとってはこれ以上の節約は大きな負担やストレスになる場合があります。

これはさっきお伝えした節約が「修行」になってしまう典型的なケースですね。

そこでこの記事では無理なく節約を続けていってもらうために、ご紹介する節約方法を

  • 節約初級者向け(どうやって節約していいか分からない人向け)
  • 節約中級者向け(今も節約しているけど、もう少し頑張ってみたい人向け)
  • 節約上級者向け(究極の節約超人を目指している人向け)

の3第階に分けてご紹介していこうと思っています。

「説明が長いわね!早く教えなさいよ!」

というプレッシャーをひしひしと感じますが、節約生活を長く・楽しく続けていくためにとても重要だと考えているので少々お時間を頂きました。

本格的な節約術の前に…間違った水道代の節約方法をチェック!

これから水道代を節約していきたいと考えている方も、すでに色々な節約方法を取り入れている方にもまず知っておいて欲しいのが

「節約方法の中には間違ったやり方もある」ということ。

私がお伝えする【間違った節約方法】というのは、節約に対する考え方やポリシーではなく、この方法を使うと節約になるどころか余計な損害が発生してしまう方法のことなのでお間違いなく!

それでは早速、今すぐやめて欲しい間違った2つの節約方法を見ていきましょう。

間違った水道代節約法その1:トイレのタンクにペットボトルを入れる

トイレタンクの中にペットボトルを入れて節水する有名な節約法ですが、これは今すぐやめてほしい間違ったやり方です。

確かに節水効果はありますが、ペットボトルが原因でタンク内の装置が壊れる可能性があります。

もしタンクが壊れてしまうと8,000~20,000円もの修理費用が必要に…。

現在、トイレタンクの中にペットボトルを入れている人がいれば光の速さで取り出しましょう!

その分もっとカンタンで効果がある節約方法をこの先ご紹介します。

間違った水道代節約法その2:お風呂のお湯を繰り返し使う

せっかく溜めたお風呂のお湯、もったいないからそのまま何日も追い焚きして使っている人も多いのではないでしょうか?

確かに体を洗った後に入浴すれば、そこまでお湯は汚れていないような気がしますよね。

でもそれは大きな間違い!人間の体は自分が思っているよりもはるかに汚れています。

その証拠に、湯船の中で細菌がどのくらい増えていくのかを調査したデータを見ると衝撃の結果が・・・

▼一晩放置した風呂中の細菌の数

入浴人数

入浴前

入浴直後

一晩放置

2人

40

110

250,000

3人

40

360

290,000

4人

80

2,700

1,200,000

参考:風呂の残り湯は使っても良い? | 衛生微生物研究センター

たった一晩放置するだけで湯船の中の細菌数はなんと1000倍に増加してしまうことが分かったのです。

この細菌の数をどう考えるかはあなたにお任せしますが、私ならほんの少しの節約のために大切なわが子を雑菌まみれのお風呂に入れたくありません。

私の妻なら「あなたは節約のために残り湯に入りなさいよ」と言いそうですが(笑)

お風呂の残り湯はその他の部分で節約に活かすことができるので、その辺りについてもこの先詳しくご紹介していきますね!

もう高い水道代とはサヨナラ!今すぐ使える水道代節約術15選

お待たせしました!いよいよ毎月の水道代を最大で50%も節約できる方法をご紹介します。

このパートでは次の順番でそれぞれ節約方法を詳しく解説していこうと考えています。

  1. お風呂の水道代を節約する方法
  2. トイレの水道代を節約する方法
  3. キッチンの水道代を節約する方法
  4. 洗濯の水道代を節約する方法
  5. 洗面所やその他の場所で水道代を節約する方法

この順番もテキトーに考えたのではなく、ちゃんとした理由があります。

実はこれ、ご家庭内で水道を使用する量が多い順に並べているんです。

毎日何気なく使っている「お水」ですが、節約をかなり意識している方でも1日あたりどれくらい使っているか具体的な使用量まで知っている人は少ないのでは?

ちなみに、トイレメーカーのTOTOのデータによると、日本人1人あたりの水の使用料は1日186リットルにもなるそうです。

2Lのペットボトルに換算するとなんと93本分!しかもこれ1人分なので、4人家族なら恐ろしい量ですよね・・・

場所別の使用量ではお風呂が全体の40%、次にトイレが22%、炊事が17%、洗濯15%となっています。
参考:TOTO-毎日どれだけ水を使うの?

つまり!水を多く使っている場所から節約していけば、より効率的に、より早く節約効果を実感できるということ。

『お金』だけじゃなく『時間』を無駄にしないのも立派な節約!だからこの記事では

  • より効率的に水道代を節約できる方法
  • 短時間でもすぐに節約効果を実感できる

という2つのポイントにもこだわって節約の方法をご紹介していきます。

お風呂の水道代を節約する方法

毎月の水道代の40%を占める『お風呂』

ここを攻略することが水道代を一気に安くする一番の近道になります。

さきほどお伝えしたように、それぞれの節約方法は「初級」「中級」「上級」の3第階に分けて紹介しています。

まずは自分に合った無理なく続けられそうな方法を選んで試してみて下さいね。

節約上級者の人の中には、もう試している方法もあると思うのでその時はどんどん読み飛ばして下さい!

これも立派な『時間の節約』です。

お風呂の水道代を節約する:初級編

初級編では、これから一人暮らしを始める・始めたばかりの人や、節約したいけどやり方が分からない人でもカンタンに始められる節約方法を紹介していきます。

「自分にも節約できるか不安・・・」
「面倒くさい方法だとイヤだな・・・」

と思っていても大丈夫!気軽に試せてすぐに節約効果を実感できますよ。

ちなみにこの方法を実践するだけで、水道代を毎月1,000~3,000円(年間最大:36,000円)節約できる計算になっています。

お湯は溜めずにシャワーを使う

一人暮らしや、ご夫婦二人なら浴槽(よくそう)にお湯を溜めずにシャワーで済ますとかなりの節水になります。

一般的な大きさの浴槽に1回お湯を溜めると約50円の水道代がかかります。

もし毎日浴槽にお湯を溜めているなら、シャワーに変えるだけで月1,500円、年間で18,000円の水道代を節約できます。

長時間のシャワーは控える

シャワーで入浴を済ます場合は、シャワーの使いすぎ・出しっぱなしにも注意しましょう!

実はシャワーは1分間に約12リットルもの水を消費しています。

毎日15分シャワーを浴びているならその時間を5分短くするだけで、1回あたり約20円の節約になります。

たったこれだけで一人暮らしなら年間7,200円、2人暮らしのご家庭なら年間で14,400円も水道代を節約できる計算になります。。

お風呂の水道代を節約する:中級編

中級編では、すでに水道代の節約を意識して生活している方にも使える節約術や節約アイテムも含めてご紹介していきます。

「これ以上何をすればもっと水道代が安くなるのか分からない・・・」
「あまりキツイ節約方法だと家族が協力してくれなさそう・・・」

という人にもきっと役に立つ内容になっていると思うのでお楽しみに!

この節約方法を試すと4人家族のご家庭なら水道代を毎月1,500~3,000円(年間最大:36,000円)節約できる計算になっています。

節水シャワーヘッドを使う

正直なところ、どんなに気をつけていてもお風呂での「節水」には限界があります。

とくに普段から節約を意識して生活しているご家庭では、これ以上お風呂で節水するのはかなり難しい気がしませんか?

そこで超オススメなのがシャワーから出る水の量を40%も削減できるドラえもんもびっくりの「節水シャワーヘッド」という便利なアイテム。

名前を聞いたことはあっても「水圧が弱くなりそう」「取り付けるのが大変そう」というイメージも持っている人も多いようです。

ただ、最近の節水シャワーは本当に性能が良くて、我が家でも愛用しているアマゾンランキング1位の「キモチイイシャワピタT」は

  • 取り付けるのに工具が不要
  • 値段が1000円と激安
  • 水圧も今のシャワーと変わらない(むしろ強くなる)
  • ワンタッチで水を止められるボタン付き
  • 2年間の製品保証アリ

とコスパも機能面も大満足の商品です。

▼我が家でも愛用中

この「シャワピタT」は【水道代3万円節約】がキャッチコピーなんですが、家族が多ければ多いほどその効果はバツグン!

仮に毎日使うシャワーの量を本当に40%節約できれば、それだけで水道代を月1000円以上節約できる計算になります。(4人家族の平均から計算)

節水シャワーヘッドは高いものだと数万円するような商品もありますが、たった1000円の商品でも十分に節約効果を実感できるはず!

まだ使っていないご家庭は今すぐにでも試さなきゃ損!なオススメの節約グッズですよ。

4人家族以上なら湯船にお湯を溜めた方が節約になることが多い

水道代の節約方法として、浴槽にお湯を溜めずにシャワーで済ますのは基本中の基本です。

ですが、4人家族以上ならシャワーを使うよりも湯船にお湯を溜めたほうが節約効果が高い場合もあります。

※ここから水道代の計算をするので少し難しく感じるかもしれませんが、毎日の水道料金をしっかりと理解すれば今よりも一歩進んだ節約マスターになれるはず!一緒に頑張りましょう!

一般的なシャワーでは1分間に約12リットルもの水を消費するので、その水道代は3.6円/分となります。(東京都の場合)

4人家族で1人あたり10分シャワーを浴びたと仮定すると

  • 1人が使用する水の量 120L
  • シャワー1回の水道代 36円
  • 家族全員分の水道代 36円×4=144円(ガス代は除く)

つまり1日あたり144円、合計で480リットルもの水を使っている計算になります。

では次に浴槽にお湯を溜めて、そのお湯で体を流した場合の水道代を計算してみましょう。

家庭用の浴槽いっぱいにお湯を溜めるには200Lの水が必要だとされますが、実際はあふれるほどお湯を張るなんてもったいないことはしません。

そこで腰まで溜められる150Lで計算してみると、1回あたりの水道代は約45円。

シャワーだけ使ったときの水道代が144円だったので、浴槽に溜めたお湯だけを使った方が約100円(月3,000円)節約できる計算です。

とはいえ、シャワーを一切使わずに浴槽に溜めたお湯だけで家族全員が入浴することって普通はありませんよね?

ですが、仮に途中からシャワーを使うとしてもこの方法なら月1,000円以上節約するのは意外とカンタンな気がしますよね!

これにさっき紹介した節水シャワーヘッドも合わせれば、そこまで無理しなくても2,000円前後の水道代を節約するのも夢じゃありません。

お風呂の水道代を節約する:上級編

上級編ではかなり切り詰めた水道代節約方法をご紹介していきます。

ただしこれから紹介する方法は、ときに家族の負担になることも考えられます。

家族のために節約しているつもりが、いつの間にか自分のため=自己満足になっているケースも少なくありません。

そこだけは十分に注意して究極の節約超人を目指しましょう!

ちなみに、この節約方法を試すと4人家族のご家庭なら水道代を毎月1,000~1,500円(年間最大:18,000円)節約できる計算になっています。

シャワーのお湯が温まるまでの水をムダにしない

季節にもよりますが、シャワーの冷水がお湯に変わるまでには最低でも20~30秒の時間がかかると言われています。

シャワーは1分間に12リットルの水が出るので、お湯になるまで6L、水道代にして約2円を毎回ムダにしている計算になります。

そこで、シャワーがお湯に変わるまでの水を捨てずに活用できれば、一人あたり月60円、4人家族なら240円(年間2,880円)水道代の節約になります。

溜めておいた水は、洗濯や植木の水やりなどに色々な場所で活用できます。

そこまでしなくても・・・と思うかもしれませんが年間3,000円近くもお金が浮くなら試す価値は十分にあると思いませんか?。

もしバケツに溜めるのが面倒だと思えば、浴槽に溜めておいて最後にまとめて使うのも良いでしょう。

入浴時間を測る

シンプルだけどかなり節約効果が高いのが入浴する時間そのものを短くするということ。

あまりに単純すぎて節約上級者の人ほど見落としがちな方法ですが、なんといってもこれが一番節約効果が高い!

仮に1人3分ずつシャワーの時間を短くできれば、4人家族なら1日あたり約44円、月に1,300円の節約効果があります。

とはいえ、お風呂場の前でタイマー片手にいちいち入浴時間をチェックされると気分はまるで刑務所(笑)

例えば1日の入浴時間を10分と決めたなら、3分前にスマホのアラームをかけて脱衣所に置いておけば時間を気にするクセが無理なく付けられるかもしれません。

トイレの水道代を節約する方法

ご家庭内でお風呂の次に水の使用量が多いのが『トイレ』です。

場合によってはお風呂よりもトイレの水道代が高いお宅もあると思うので、しっかり節約できれば毎月浮く金額もそれだけ多くなります。

それではこのパートも踏ん張っていきましょう!トイレだけに!

トイレの水道代を節約する:初級編

初級編の方法を実践すると水道代を月に100~300円(年間最大:3,600円)節約できる計算になっています。

金額としては少ないですが、小さな節約でもコツコツ積み上げて行けばやがて大きな成果につながるものです。

節約の方法はとてもカンタンなので、まだ実践していない人は今すぐ試してみましょう!

トイレの「大」「小」レバーを使い分ける

地味に思うかもしれませんが、節約初心者の人にまず実践して欲しいのがトイレの「大」「小」レバーをきちんと使い分けるということ。

トイレを流すときに、「大」では1回10L、「小」では1回5Lの水が使われます。

ということは1回あたり大で3円、小で1.5円も水道代がかかっている計算に・・・

実は各トイレメーカーでは、小レバーでも紙がしっかり流れるように水の量を計算してタンク内の水量を設定しています。

大・小レバーを使い分けるだけで、水を大幅に削減できるのでもし「大」レバーを使う回数が多い人は気をつけてみましょう。

トイレに行けるようになったばかりの小さなお子さんだと、無意識に「大」で流していることも多いので、そのあたりも注意するといいかもしれませんね。

そう言えば我が家でも最近、上の娘が1人でトイレに行けるようになったんですが、ふとトイレをのぞいてみたら尋常じゃない量のトイレットペーパーを使ってました(笑)

▼「大」と「小」を使い分けたときの水道代比較

トイレ水道代(4人家族)

大6回、小10

大3回、小14

1日

33円

28.5円

1カ月

990円

855円

年間

11,880円

10,260円

こうやって見比べてみると年間で1,000円程度の節約にしかなりませんが、すぐに使える方法なので節約初心者にはオススメです。

トイレは1回で流し切る

たまに1回でトイレが流れないことってありませんか?

よっぽど立派なブツが出た時はしょうがないとしても、他にもこんなことが原因で流れが悪くなっていることもあります。

  • トイレットペーパーの1回あたりの使用量が多い
  • シングルではなくダブルのトイレットペーパーを使っている
  • タンクに水が溜まる前にレバーを押してしまう

しつこいようですが、トイレは1回あたり5~10Lもの水を消費するので、何度も流すのはそれこそお金をムダに流しているのと同じ!

必ず1回で流しきれるようにトイレットペーパーの量も気にする習慣をつけましょう。

トイレの水道代を節約する:中級編

中級編ではトイレの節水に効果的なアイテムから、今話題の『節水トイレ』が本当に水道代がお得になるのか気になる話題も含めて紹介していきます。

トイレの節水グッズを使用すれば水道代を月に1,000円(年間最大12,000円)以上も節約できる計算になります。

ただし、トイレの節水グッズ意外な落とし穴についても解説するのでご期待ください。

トイレタンクに節水グッズを使用する

トイレの水道代を一気に安くするなら「節水グッズ」を取り付けるのが最もカンタンな方法です。

トイレの節水グッズと聞くと

「取り付けるのが大変そう」
「工事代金が高いんじゃない?」

と思うかもしれませんが、最近は工具不要でカンタンに取り付けられる節水グッズも多いんです。

例えばこちらの「水洗トイレ節水器ロスカット」はタンクに取り付けるだけで1回あたり5Lもの水を削減できると人気の商品。

1回あたり5Lも節約できれば、4人家族で月に1,666円、年間20,000円も節約できる計算になります。

「そんな便利グッズがあるなら今すぐ買わなきゃ!」

そんな声も聞こえてきそうですが、水道代を大幅に節約できる一方でトイレの節水グッズには大きな落とし穴もあります。

初級編でもご説明した通り、各トイレメーカーは汚物が下水までしっかりと流れるように計算してトイレタンク内の水量を設定しています。

そのため、むやみに水の量を減らすと、一見きちんと流れたように見えても実は排水管の途中で詰まっている・・・なんてことも。

この詰まりが原因で水道管が壊れると修理費用はかなり高額になります。

もちろん節水グッズを使うと100%水道管が詰まるということではないですが、そういったリスクがあるということもしっかりと頭に入れておいて下さいね!

ですが、さきほど説明したように月1,000円以上の節約効果が期待できるので検討の余地は十分にありそうです。

最新の節水トイレに買い換えるのは本当にお得?

最新型の節水トイレと古いタイプのトイレでは流れる水の量にかなりの差があります。

オンボロなトイレだといつまでも水がチョロチョロ流れて「もしかして永遠に止まらないんじゃ・・・」と心配になってしまうこともありますよね(笑)

こんな古いトイレでは1回あたり最大13Lもの水が流れるのに対して、最新型の節水トイレでは驚くことに「大」でもたった5Lしか水が必要ないそうです。

節水トイレに変えるだけで約1/3も水道代を節約できるなんてすごい!

だったらトイレを使用する回数が多いご家庭ほど、早く節水トイレに変えたほうがお得に感じますよね?

実際に古いタイプのトイレと節水トイレの差を表にしてみるとこんな感じ。

従来型トイレ

大(10~13L)

節水型トイレ

大(5L)

1回の節水量

最大8L

4人家族の場合の年間節水量

約50,000L

年間節約料金

15,000円

このように節水トイレに変えるだけで月に1,250円、年間で15,000円も節約できる計算になります。

「こんなに節約できるなら今すぐ節水トイレに交換しなきゃ!」

せっかちなあなたはこう思うかもしれませんが、これって本当に節約になるのかもう一度よーく考えてみて下さい。

確かに年間15,000円も節約できるなら長い目で見ても水道代がお得なのは間違いありません。

ですが、節水トイレ本体と取り付け工事で約20~30万円の費用がかかることをお忘れではありませんか?

仮に年間15,000円の節約効果があったとしても、初期投資を回収するのに10年以上かかる計算ですね・・・

しかも!いくら最新式とはいえ、その耐用年数は10年だと言われているので下手すると水道代がお得になる前にトイレそのものが壊れてしまうリスクもあります。

このように、短期的に考えればとってもお得な節水トイレにも思わぬ落とし穴があることを覚えておきましょう。

トイレの水道代を節約する:上級編

上級編では「そこまでやるか!」と思われるトイレの節約方法をご紹介しますが、大変な分、節約効果はバツグンです。

ただし、この方法はときに家族の負担やストレスが増える可能性もあるので、その点に注意しながらトライして下さいね。

この節約方法を実践すると水道代を月に1,000円(年間最大:12,000円)節約できる計算になります。

トイレを流すときにお風呂の残り湯を再利用する

シンプルイズベスト!大変な思いをする分、節約効果が最も高いのがお風呂の残り湯を再使用してトイレを流す方法です。

4人家族の場合、1日あたり100~120Lの水をトイレで使用しているので、浴槽1杯で1日分のトイレを流すことができます。

ただし、何度もお伝えするようにこの方法はとにかく面倒くさいのが最大の弱点。

以前、節約をこじらせた時に私もこの方法を試したのですが、1日持たずに諦めました(笑)

とは言え、もしこの方法を続けていくことができればトイレの水道代が0円になるので、月におよそ1000円以上節約できる計算になります。

これ以上トイレで節約する方法が思いつかない・・・という人は最終手段として試す価値は十分にあると思います。

トイレをまとめて流すのはやめましょう!

トイレの水道代を究極に節約するために「1回で流さないでまとめて流す」という神々に禁じられた手を使う人もいるようです。

確かに水を流す回数そのものを減らせば節約効果はバツグンですが、場合によっては排水管の詰まりの原因になってしまうこともあります。

繰り返しになりますが、排水管の詰まりはやがて排水管本体の損傷につながり修理費も高額です。

個人的には絶対に試したくない方法ですが、もし実践している人がいればこのようなリスクがあることもお忘れなく!

キッチンの水道代を節約する方法

ご家庭の中で3番目に水を使う量が多いと言われているのが『キッチン』です。

その使用量はトイレとほぼ同じで水道代全体の約2割とされています。

キッチン周りはちょっとした工夫で大きく水道代を節約できる場所なので、賢い節約方法を実践して毎月の水道代をしっかり削減していきましょう!

キッチンでの水道代を節約する:初級編

1人暮らしを始めたばかりの人や、家事に慣れていない人ほどお皿を洗うときに水を大量に使ってしまいがち。

まずは1回の使用量を減らせるカンタンな節約の工夫をしっかりとマスターしましょう!

初級編の方法を実践すると水道代を月に500~1000円(年間最大:12,000円)節約できる計算になっています。

食器洗い洗剤は泡切れの良いものを選ぶ

お皿の汚れを落とすときに、泡立ちが良い洗剤だと汚れが落ちやすそうに感じますが、泡が多いほど結果的に流すのにたくさんの水が必要になります。

キッチンで水道を1分間使うと約12L=4円の水道代になるのでここをいかに減らせるかが大きなポイントに。

もし1日あたり3分間でも水を流す時間が減れば、それだけで月に360円、年間4,320円もの水道代を節約できます。

泡切れの悪い洗剤を使っているなら、ボトルに少量の水を入れて薄めると少ない水でも洗い流しやすくなるのでオススメですよ。

油汚れや食べかすは先に落としてから洗う

カレーやシチューを作るとお皿にべっとりとソースが残ってしまいがちですが、キッチンペーパーやヘラなどで先に汚れを落としておくと流す水の量が少なくてすみます。

家族が多いご家庭なら、食器を片付けてもらうときに各自汚れを落とす習慣をつけると水だけでなく食器洗いの負担も減るのでオススメです。

キッチンでの水道代を節約する:中級編

主婦歴が長くなるにつれ、キッチン周りで水道代を節約するクセが自然と身についていると思います。

ですが、ちょっとした工夫や数百円で変えるアイテムを使うだけでまだまだ水道代を節約できるのでぜひ参考にしてみて下さい。

中級編の方法を実践すると水道代を月に500~1,000円(年間最大:12,000円)節約できる計算になります。

食器を洗う時は『ため洗い』する

節約中級者の方ならこまめに水を止めながら食器を洗っていると思いますが、『洗い桶』を活用することでより効果的な節水ができます。

例えば100円ショップでも売っている7Lサイズの洗い桶を使えば、1回あたり約10円の節約ができる計算になります。

たったこれだけで月300円、年間3,600円の節約につながるのですぐにでも取り入れたい節約方法ではないでしょうか?

ちなみに、ため洗いするときには洗い桶を2つ用意するのがオススメです。

出典:ベルメゾンネット

片方には洗剤が入った水を、もう片方はキレイな水を溜めておけばほとんどの汚れはキレイに落ちるので最後にサッと洗い流すだけでOK!

さらに一歩進んだ節約を試したいなら、片方の洗い桶に溜める水を「米のとぎ汁」にする方法もあります。

米のとぎ汁には油汚れを落とす効果があるので、食器を浸けておけば少量の洗剤でもしっかりと油を落とすことができます。

しかも!とぎ汁に含まれる米ぬかが手荒れを防いでくれるのでハンドクリーム代も節約できるかも(笑)

食器洗浄機の購入を検討する

キッチン周りで一番水道代を使うのは、当たり前ですが食器洗いの場面です。

かなり節約に気を使った洗い方をしても今以上に水道代をカットするのは正直厳しいかもしれません・・・

そんな時は思い切って自動食器洗い機の購入を検討してみるのも一つの手です。

「そんなの買うお金があったらそもそも節約なんかしてない!」

でも最新の食器洗い機なら使う水の量が1/10で済むって知ってました?

4人家族の1ヶ月あたりの水道代の平均が約6,000円、その内の2割=1,200円がキッチンで使われていると考えると・・・

もし食洗機を導入してキッチン周りの水道代が1/10になれば毎月1,000円以上も節約できる計算に!

最近では2~3万円でも十分に高性能の食洗機が買えるので、すぐに元を取ることができるはずです。

それに毎日の食器洗いの手間が減れば家事も楽になって時間の節約にもなりますよ。

キッチンの水道代を節約する:上級者編

すでにキッチン周りの節約を極めている節約上級者のあなたには、別のアプローチで水道代を節約できる方法をご提案したいと思います。

キッチン以外の上級者向け節約法だと、ときにご家族の負担になるケースもありますが、それに比べるとこの方法はかなり試しやすいと思います。

節約できる金額はほんの少しかもしれませんが、カンタンに使える方法なのでぜひ試してみて下さいね。

水分の多い食材や圧力鍋を使って調理

豆腐や白菜、トマトなど水分の多い食材を料理に使うことでわずかですが、水道代を節約することができます。

また普通のお鍋ではなく、少ない水と時間で調理できる圧力鍋を使うのもオススメです。

「圧力鍋ってあまり使う機会ないのよねぇ・・・」

という人も多いと思いますが、水道代だけじゃなくガス代の節約効果も期待できるので、圧力鍋を使う機会を増やしてみてはいかがでしょうか?

茹でる時間や順番を工夫して水道代を節約

食材を茹でたり・煮込むときにはあくの少ない食材から茹でると茹で汁を捨てずに再利用することができます。

例えば本日の夕食がこのようなメニューなら

  • 温野菜サラダ
  • ゆで卵のせカレー
  • お味噌汁

①初めに温野菜を茹でる②そのお湯でゆで卵を作る(殻はしっかりと洗っておく)③最後にお味噌汁を作るという順番にすれば茹で汁をムダにしないで全ての調理に使えます。

野菜を茹でたお湯の中には野菜の栄養がたっぷり溶け込んでいるので、お味噌汁やスープにすると栄養を逃さず摂取できるメリットもありますね!

洗濯機の水道代を節約する方法

最近では少ない水でもキレイに洗濯できる洗濯機も多く販売されていますが、それでも使う水の量は水道代全体の2割近くを占めています。

洗濯する際に節約できる水道代はそこまで多くはありませんが、それでも節約を意識するのとしないのでは長い目で見て大きな金額の差になります。

ほんの少しの金額だからって興味を無くさないで下さいね(笑)

これからご紹介する方法では水道代だけでなく、電気代の節約にも関係するので読んで後悔はさせません!

洗濯機の水道代を節約する:初級編

初級編ではシンプルだけど節約に効果がある方法をカンタンに紹介します。

とくに1人暮らしを始めたばかりの人って洗濯の回数やペースが分からないこともあると思うので、その辺りのことも触れていきます。

まずは基本!洗濯機の使用回数を見直す

あなたは洗濯1回でどれくらいの水道代・電気代がかかっているかご存知ですか?

メーカーや性能、洗濯コースや量によっても違いますが、1回の洗濯で水道代は20~40円、電気代は2~4円かかります。

自称節約オタクの私は最低でも1回24円かかるのは「とても高い」と感じてしまいます。

これは家族構成によっても違うのですが、例えば4人家族の我が家では1日最低2回、多いときには3~4回も洗濯することもあります。

そうすると1日あたりMAXで100円近くになるので、もし洗濯の回数が1回減るだけで月に720円も節約効果が!

お子さんやご家族が多いとなかなか難しいかもしれませんが、一人暮らしをしている・2人家族の場合は洗濯する回数そのものを減らしてみましょう。

2日に1回、3日に1回というペースに切り替えるだけでカンタンに水道代や電気代を節約することができるはずです。

洗濯する時は洗濯物の量でコースや水位を調整する

洗濯機を使うときに洗濯コースや水位の設定を気にしたことがない人も多いのではないでしょうか?

「そもそも自動コースの他に設定とかあるの?!」

実はこれ結婚した当初に私の奥さんが放ったリアルな一言です(笑)

最近の洗濯機は優秀なので、洗濯物の量によって自動的に水位を調整してくれますが、実は余分な水を使っていることも多いんです。

洗濯するペースを減らしてまとめて洗濯するときには自動コースでもいいですが、少量を洗濯するときにはすすぎの回数を減らしたり、少ない水位に設定するクセをつけるようにしましょう。

洗濯の水道代を節約する方法:中級編

中級編では、知っているけどなかなか手が出ない「お風呂の残り湯の再利用」について詳しくご紹介していきます。

「残り湯を再利用するのって意外と手間がかかるし大変だからやりたくない」という人も多いのでは?

そんなあなたにオススメの便利グッズや、残り湯を使ってどれくらい水道代が安くなるのか詳しく解説しているので要チェックです!

お風呂の残り湯を洗濯に使うといくら節約できる?

洗濯するときにお風呂の残り湯を使うのはポピュラーな節約方法ですが、残り湯を洗濯に再利用すると実際にどのくらいの金額が節約できるのでしょうか?

もし月に10円しか節約できないなら、わざわざバケツで運ぶなんてバカバカしくてやってられませんよね!

というわけでまずは「水槽式」「ドラム式」「ななめドラム式」洗濯機それぞれの水道代からチェックしてみましょう。

 

水槽式

ドラム式

ななめドラム式

1回あたりの水使用量

100L

95L

69L

水道料金(1ヶ月)

900円

855円

630円

水道料金(年間)

10,800円

10,260円

7,560円

※2016年度モデルの洗濯機を使用(サイズは全て9kg)

やはり少ない水で洗濯できるななめドラム式が圧倒的に水道代が安いという結果になりました。

では、実際にお風呂の残り湯を洗濯に再利用した場合を計算してみましょう。

  • 浴槽に溜めるお湯の量は150L(腰まで入れる量)
  • お湯を溜めるのは2日に1回
  • 残り湯は全て洗濯に使う

この条件でどのくらい節約できるか計算してみると・・・

 

水槽式

ドラム式

ななめドラム式

節約できる水道代(1ヶ月)

675円

675円

630円

節約できる水道代(年間)

8,100円

8,100円

7,560円

水槽式・・・水道代を毎月75%節約
ドラム式・・・水道代を毎月79%節約
ななめドラム式・・・水道代を毎月100%節約

ただし今回は洗濯回数を1日1回で試算しているので、実際には毎月の水道代はもっと高いと思います。

それでも残り湯を再利用すれば50%前後も水道代を節約できるという結果になりました。

これだけ大きな効果が期待できるなら、お風呂の残り湯を再利用しないのはもったいないですね・・・

お風呂の残り湯をカンタンに洗濯機に移せる便利アイテムがすごい!

でも、浴槽と洗濯機の距離が遠いといちいち水を運ぶのが大変・・・そんなあなたにピッタリのアイテムがこちら!

その名も「タイマー付 ハイパワー バスポンプ ポットベリー 」価格3,269円(Amazon)

バスポンプというのは浴槽と洗濯機をホースでつなぎ、モーターの力で水をカンタンに移すことができる商品のことです。

このバスポンプの中には1,000円代で買える格安商品もありますが、『ポットベリー』はそんな安いだけの商品とはココが違います↓

  • ホースの長さが4メートルと長い
  • 水を吸い上げる力が超強力
  • タイマー付きで自動的にストップするので水がこぼれる心配なし

値段が安いと水を吸い上げるのに時間がかかったり、タイマーが無いので洗濯機からこぼれないように見張る必要があるのですが、この「ポットベリー」はそれらのデメリットを全てカバーしています。

残り湯を洗濯に使う習慣ができれば浮いたお金で商品代金はすぐに回収できますよね。

残り湯を移すのは大変!と思っていた人もこんな便利グッズがあるなら今すぐ試してみたくなりませんか?

洗濯の水道代を節約する:上級編

節約上級者のあなたはもしかしたらここまで紹介した節約方法をもうすでに実践しているかもしれません。

とすると、残された節約方法は残りわずか・・・

がしかし!それでもいくつかのテクニックを駆使することで、まだまだ洗濯するときの水道代を減らすことはできます。

節約できる金額はほんの少しかもしれませんが、節約を極めたいと考えているならぜひトライする価値はあると思います。

洗濯機に入れる衣類の順番・量にこだわる

節約にこだわっている人でも意外と実践していないのが『衣類を洗濯機に入れる量』

むしろ上級者の人ほど1回でたくさん洗いたいからと洗濯機に衣類をぎゅうぎゅうに詰めてませんか?

実は衣類をパンパンに詰めてしまうと洗濯機が回転しにくくなる分、たくさんの電力を消費してしまうんです。

なんでも洗濯機の容量に対して衣類を80%に収めると最も電力をムダにしないで洗濯できるそうです。

水道代を意識するあまり衣類をパンパンに詰めている人はこの点にも注意してみましょう。

また衣類を洗濯機に入れる順番に気をつけるだけでもわずかですが電気代の節約になります。

洗濯機に衣類を入れるときは①バスタオルや上着など大きい衣類②シャツやパンツなどの小さい衣類③ネットに入れた衣類の順番にすると洗濯機が回転しやすくなります。

普段衣類を入れる順番なんて気にしたことないかもしれませんが、たったこれだけでも節約につながるのでぜひ試してみはいかがでしょうか。

小物は手洗いする

靴下や下着、ハンカチなどの小物は洗濯機を使わずにお風呂に入るついでに手洗いするのもシンプルですが節約効果が高い方法です。

小物が減った分、衣類や大きい洗濯物を洗えるスペースが増えるので結果的に洗濯する回数の削減につながります。

「手洗いだと汚れが落ちにくそう・・・」

と思うかもしれませんが、逆に汚れがひどいところは洗濯機よりもしっかりと洗えるし、デリケートな素材ならより慎重に洗えそうですよね。

それにお風呂のついでならお湯で洗うこともできるので冷たい水で洗うよりも汚れが落ちやすくなるメリットもあります。

洗面所・その他の場所で水道代を節約する方法

ご家庭の中で水道代全体の約8割以上を使用しているのがこちらの4箇所。

  • お風呂
  • トイレ
  • キッチン
  • 洗濯

基本的にはこの4つで節水に気をつければかなりの金額の水道代を節約できます。

ですが、普段の生活の中ではこれ以外にも多くの水を使っている場所がいくつかありますよね?

そこでこのパートでは、今までご紹介してきた4箇所の他にもに節水に気をつけたい場所やポイントをまとめてご紹介したいと思います。

洗面所はかなりの水道代節約ポイント!

意外と見落としがちな節約ポイントになるのが歯磨きや洗顔、手洗いなどで水を使う機会の多い洗面所です。

私もいつもなら水の出しっぱなしにはうるさい男なのに、寝起きのぼーっとした頭だと歯磨きしながら水を出しっぱなしにしちゃうこともしばしば・・・

とくに子供は大人と違って豪快に水を消費するので注意が必要です(笑)

洗面所でも1分間水を出しっぱなしにすると約12L=4円の水道代になるので、もう一度注意してみましょう!

車の洗車は大量の水を使うので注意!

マイカーをお持ちの人なら、1ヶ月または数ヶ月に1度ご自宅で洗車することもあるはず。

ガソリンスタンドで洗車するよりも自宅でササッと洗車すればそれだけで大きな節約になりますよね。

でも洗車するときって意外と『節水』のことは忘れがち。

すぐに水が止められるシャワーヘッドを使っているならまだしも、水道にホースをつないでいるだけだと洗車中に水が流れっぱなしになっていることも・・・

せっかく洗車代を節約できても、水道料金が高くなっては意味がありません。

たまにしかやらない洗車をするときは水の使い方にもご注意を!

誰でもカンタンに水道代を節約できる裏技をご紹介!

ここまでご家庭の水道代を節約するための数々の方法をご紹介してきました。

どれも普段の生活の中でできる工夫や、便利なアイテムを使うことで劇的に水道代を節約できる方法ばかりでしたよね?

でも欲張りなあなたは今こんな風に思ってませんか?

「もっとカンタンに節約できる裏技を知りたい」

そこで数ある節約方法の中でもあまり知られていない裏技を一つご紹介したいと思います。

この方法を使うだけでお住まいの地域によっては無料、もしくはたった100円で水道代を今より50%減らすことが出来るかも?!

その裏技というのがコチラ!『節水コマ』です。

節水コマって何?

『節水コマ』を知らない人のためにまずはカンタンに説明を。

節水コマはハンドル式の蛇口に取り付けるだけで通常の50%も水量を減らすことができる節約グッズです。

東京水道局のデータでは、蛇口を90度回したときに流れる1分間の水道代は12L=4円ですが、節水コマを取り付けるだけで半分の6L=2円まで水道代を減らすことができるとされています。
参考:東京都水道局-節水について

節水コマを付けるとどのくらい水道代が節約できる?

ご説明した通り、節水コマは蛇口に取り付けるだけで水道の使用量を半分に抑える効果があります。

節水コマを取り付ける場所にもよりますが、単純に水道を1時間使用すると、普通の蛇口よりも360L、毎月10,800Lの水を節約できる計算に!

1リットルあたり0.3円で計算すると、1ヶ月に節約できる水道代は驚きの3,240円。

あくまで試算ですが、4人家族なら月の水道代が半額になるくらいの効果があるんです。

節水コマはどこで買える?金額はいくら?

場合によっては信じられないくらいの節約効果が期待できる『節水コマ』はどこで入手できるのでしょうか?

実はこの節水コマはお住まいの地域の水道局で無料配布されていることがほとんどなんです!

残念ながら一部の自治体では無料配布を行っていないこともありますが、それでもホームセンターなら100円程度で買うことができます。

興味がある人はお近くの水道局にまずは問い合わせしてみて下さい。

節水コマの取り付け方を解説!

無料でもらえて水道代をガツン!と節約できる節水コマは取り付けもカンタン!

といってもスパナを使う必要があるので心配な人は旦那さんにお願いするといいかもしれませんね。

取り付け自体は5分もあれば完了しちゃうので、晩酌のビールを1本増やしておねだりしてみましょう(笑)

そんな節約コマの取り付け方法はコチラ↓

  1. 元栓のあるボックスを開いて水の元栓を閉じる
  2. 蛇口のカバーナットをスパナで回し、カバーナットとハンドルを取り外す
  3. ハンドルの中にあるコマを取り外す
  4. 外したコマの代わりに節水コマを取り付ける
  5. カバーナットとハンドルを元の場所に取り付ける
  6. 元栓を開けて完成

どうです?文章だと大変そうに感じるかもしれませんが、蛇口を外して節水コマを取り付けるだけなので作業自体は超カンタンです。

節水コマにデメリットはある?

ここまで節水コマの素晴らしさを力説してきましたが、実は節水コマにも一つデメリットがあるんです。

あなたのご自宅でもこんなレバータイプの蛇口をお使いではないですか?

実は節水コマはレバータイプの蛇口には取り付けることができません・・・

節水コマが取り付けられるタイプの蛇口はこんなタイプに限定されています。

「公園の手洗い場かよ!」
「全然意味ないじゃん!役立たず!」

そんなお怒りの声が聞こえてきそうですが、このタイプの蛇口って自宅のこんな場所で使われていることも多いんです。

  • 洗濯機の給水口
  • ベランダ
  • 一戸建てならお庭の水撒き用

節水コマは無料で貰えなかったとしても1つ100円で買えるので、このタイプの蛇口全てを節水コマに交換してもコストはたった数百円。

あなたのご自宅にもこのタイプの蛇口があればその時点で節水できるのが確定なので、ぜひ探してみてくださいね!

誰のために、何のために節約するのかを考えて楽しい節約生活を

「収入が少ないから節約しないと生活できない・・・」
「子供にために少しでもお金を浮かせたい・・・」
「欲しいものを買うために貯金したい!」

このようにあなたが節約する・節約したい理由は本当に様々だと思います。

【家族のため】や【自分のため】に節約することは決して悪いことではありません。

むしろ節約することによって結果的に家族や自分の幸せにつながることがほとんどだと思います。

でも一つだけ忘れないでほしいのは『つらい思いをしながらする節約は誰のためにもならない』ということ。

私も自分の収入が少なかったので節約するしか家族を養っていく方法が見つからなかった人間の1人です。

でも私はその当時も、そして今でも『楽しみながら』節約を続けています。

「今月は先月よりも200円水道代が安かった!」
「今年中に3万円節約できたら、家族で美味しいものを食べに行こう!」
「新しい節約のアイデアが浮かんだから早速試してみよう!」

こう考えるだけでなんだかワクワクしてきませんか?

しかし、毎日の生活だけで精一杯だと、こんな風にポジティブに考えられないほど追い詰められてしまうことも・・・

節約することがストレスになると一体誰のために・何のために節約してるか分からなくなってしまいます。

20円安い卵を買いに遠くのスーパーまで自転車で爆走するのも立派な節約。

一方でその時間を使って働いたほうが結果として多くのお金や時間を節約できるように、苦労するばかりが節約ではありません。

例えばこれは外に出て働くことが難しい人向けに、在宅で出来る仕事をたくさん紹介している「クラウドワークス」で実際に募集されているお仕事の一つ。

ちなみにこの仕事、50文字感想を書くだけで50円の報酬が貰えるらしいのですが、1分もあれば終わりそうです。

必要なのはスマホ1台だけ、仕事をするのに特別な資格やスキルは何もいりません。

もしこんな仕事を家事の合間に1時間すれば、それだけで1,000円を以上の収入を得ることもできます。

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これは一つの例ですが、ただ節約といってもこのように考え方を少し変えるだけで『楽しく』するのも『賢く』試すのも実はとってもカンタンなこと。

あなたもどうせなら賢く・楽しみながらできる節約ライフを送ってみませんか?

『トクスル』はそんなあなたを本当にお得な節約情報と湘南美容外科クリニックの院長と同じくらいの情熱でお助けします。